コーティング
2018年6月4日|カテゴリー「コーティング」
大型クルーザーのリピートです。
前回はガラスのウロコと傷を研磨で除去してから
汚れ防止「GRSプロテクトコーティング」を施工させていただきました。
ガラスに汚れが付きづらく簡単に落ちやすい
GRSプロテクトコーティングの効果を気に入ってくださり
GRSはついてしまったウロコ汚れを落とすのも得意ですが、
やはり、早めに対策をしておく方がよいですね。
ガラスのリニューアル&リノベーションはGRS東京まで!
フリーダイヤル:0120-544-022
2018年4月4日|カテゴリー「コーティング」
まずはガラスの清掃をします。これをキチンと綺麗にしないと
コーティングの仕上がりや耐久性が悪くなります。
コーティングを塗る前に、養生をします。
ローラーで塗っていきます。
夏の暑い日は窓際の温度が最大で5~10度も変化します。
有害紫外線は99%カットします。
一度塗ると耐久性は15年以上(保証は10年)なので、
長期的に空調費が抑えられて経済的です。
2018年1月26日|カテゴリー「コーティング」
駅のホームの床は滑りやすくキケンです。
見た目を変えずに滑り止め加工します。
通行する箇所は隅々まで防滑処理します。
特殊なアルカリ性のメンテナンス剤を使用し、汚れを除去することで
防滑効果は長期的に持続します。
また、アルカリ成分が残らないので安全です。
どんな場所でもピタッと止めます。
滑りやすい場所は防滑コンサルティングのGRS東京まで
ご相談ください。
2017年10月18日|カテゴリー「コーティング」
見た目を変えずに滑り止め
光沢を落とさずに床の安全対策
室内でも転倒事故は意外と起こっています。
まずは摩擦係数のチェックをします。
(数値はあくまで目安です。)
(数値はあくまで目安です。)
コーティングの準備
周りを丁寧に養生します。
水が掛かる場所では効果を発揮します。