【 目 次 】☆☆☆☆☆☆☆☆
1 ガラスの傷について
2 傷のつきやすいガラスとは
3 傷を見つけたら
4 ガラスの傷の修復方法
5 当社のご案内
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1 ガラスの傷について
みなさん、ガラスに傷が入ったことや、傷が入っている
ガラスを見たことがありますか? 実は下の写真のように棒ヤスリでガラスをこすったぐらいでは、一般的なフロートガラスには傷はつきません。

先端を突き立てても傷はつきません

角で掻いても痕も残りません
2 傷のつきやすいガラスとは
じつは、一般的なフロートガラスより、
強化ガラスの方がつきやすいのです。
これは、面への荷重が3〜5倍強いと言われている強化ガラスは破損時に粒状になるため、点の衝撃に弱く傷や欠けになりやすいのです。
時にはカッターの刃や、シールやフィルムを剥がすヘラでさえ傷がついたりします。

線傷です。

ハンドバックやキーボルダーなどでも傷がついてしまいます3 傷を見つけたら
ガラスに傷を見つけたら、まず触らないことです。自分で
「コンパウンドで」「ポリッシャーで」など思わずに、修復を専門家に任せましょう。傷が傷を呼び、また傷が欠けを生んでしまうので無理はしない方がいいです。

ガラスの傷は、浅い傷・深い傷色々あり、工法も違います。温度管理や割れの危険もあり復元・修復はやはり専門家に任せてください。
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