about

溶接焼け・打痕とは

①溶接焼けとは

溶接作業時の火花(スパッタ)や熱によって、ガラス表面に不規則な凹凸や粗い焦げ跡が生じてしまった状態です。表面が粗くなると光が乱反射し、白く濁った目立つダメージとなります。

②打痕(だこん)とは

ガラス表面に鋭利な物や硬い飛来物がぶつかることで発生する欠けや、内部奥深くまで達したひび割れ(クラック)のことです。表面だけでなく奥のひび割れまでドリルで削って処理する必要があります。

types

ダメージの種類

① 溶接焼け・スパッタ痕

スポット

溶接作業の火花などによる溶接焼け

無数の跡

グラインダーやサンダーの火花による溶接焼け

② 打痕・飛び石・チッピング傷

深い欠け

物が衝突して生じた深い欠け

ひび割れ

衝撃で内部にひびを伴うもの

feature

GRSのココがすごい

「ガラス交換しかない」と言われた深いダメージも、
特殊ドリル整形&専用レジンで目立たなく修復!

ガラス交換コスト&工期を大幅削減

特注ガラスや高所・大板ガラスの交換には高額な費用と日数・足場工事が必要ですが、現地リペアなら短時間・低コストで問題を解決します。

緻密な「ドリル整形」で高い透明感を実現

傷の底面や輪郭を独自のリューター技術で精密に削り・整えることで、光の乱反射を抑制。レジンとの境界を均一にし、クリアで美しい仕上がりへと導きます。

高透明・高耐久の特殊UV硬化レジンを採用

ガラスと同等の屈折率・透明度を持つ特殊樹脂を注入し、紫外線(UV)照射で強固に一体化。表面をフラットに復元します。

before after

ガラスリペアのビフォーアフター

Before

After

Before

After

flow

施工の流れ

STEP 01. ドリル整形(下地処理)

リューターに専用ドリルを装着し、傷の輪郭を丸く整え、ひびの奥・粗い底面まで滑らかに削ります。
光の乱反射を防ぎ、レジンの密着性を高める最重要工程です。

STEP 02. 特殊レジン注入+UVランプ照射・硬化

整形した傷口に、ガラス補修用の特殊透明レジンを隙間なく注入・充填します。
紫外線(UV)照射機を設置し、注入したレジンを内部までしっかりと硬化させます。

STEP 03. ブレード処理・ポリッシング

固まった余分な表面レジンをブレード等で削り落とし、周囲のガラス面とフラットな状態にします。
専用コンパウンドとポリッシャーで丁寧に磨き上げ、透明感を最大限に引き出して完了です。

【仕上がりについてのご案内】

作業面側からは透明かつフラットに仕上がりますが、光の当たり方・見る角度、または裏面から透かして見た際には、見え方が変わります。
傷の輪郭・底面跡は、わずかに残ってしまいます。

施工完了時は現場責任者様のお立ち会いのもと仕上がりをご確認いただきます。

installation video

施工動画