高級ガラステーブルに“欠け”
そのまま使い続けていませんか?
「気づいたらテーブルの角が欠けていた…」
「触ると危ないし、見た目も気になる…」
「高級家具だから交換なんて現実的じゃない…」
今回ご相談いただいたのは、イタリア製の高級家具
Zanotta「Reale」ガラステーブルの天板欠け修復です。

放置は危険!!

500円玉ほどの大きさで、内部にヒビ(クラック)が広がる“はま欠け”状態。
このまま使い続けると、
✔ 指を切るリスクがある
✔ ヒビが進行して割れる可能性がある
✔ 見た目の印象が大きく損なわれる
といった問題があります。
このような欠けは、交換しかないと思っていませんか?
いいえ。ガラス修復(リペア)で対応可能です。
今回ご依頼いただいたような、15mm厚のガラスはすぐに割れるわけではありませんが、次に同様の衝撃が加わった際は、亀裂が伸びて破損するおそれがあります。
適切に処置することで、安全性と見た目をしっかり回復できます。
なぜキレイに戻るの?ガラス修復の仕組み
ガラスの欠け部分は、実は目に見えない細かい段差が複雑に広がっています。
これが、光を乱反射させて目立たせる原因となっています。
つまり、この「光の乱反射」を抑えることができれば、
光の通り道が整い、透明感が大きく改善されて目立たなくすることが出来るというわけです。
施工工程
今回の修復では、以下のような精密工程を行っています。
・拡大鏡でクラックの進行を細かく診断
・ダイヤモンド工具で欠け部分を整形
・微細なヒビまで除去する研磨
・高浸透レジンを充填し、UVで硬化
・段差を削り、複数工程で研磨(#280〜#4000)
・最終研磨でガラスと一体化する透明感へ
このような、丁寧で細かい作業工程を経て、自然な仕上がりに近付けます。

ビフォーアフター
完全に消えるわけではありませんが、
日常使用ではほとんど気にならないレベルまで改善し、大きく印象が変わります。
Before

After

高級家具だからこそ「修復」という選択を
Zanottaのような高級家具は、「同じものが手に入らない」「思い入れがある」など、
様々な理由で簡単に手放せないケースがほとんどです。
ガラスだから…と諦めていた家具も、修復できる可能性は存分にあります!
まずは私たちにご相談下さい!
・ガラステーブルの欠け
・ショーケースの傷
・ガラスのヒビや曇り
まずはお写真を見せて下さい。
「これ直るの?」という段階でも大丈夫です。
下記お問い合わせボタンから、お気軽にご相談ください。