新築ビルのガラスについた溶接痕を修復します
新築ビルなどの現場で多いトラブルがこの溶接痕です。
ガラスの近くで溶接作業をするときはガラス面の養生が絶対条件ですが、
火花が散ってガラス面に付着するとガラスが溶けてしまいます。
ガラスに金属が刺さった状態です。
これを修復するには、ダイヤモンドのドリルで傷口を整形して
金属を削り取り、特殊なレジンを注入します。
ガラスの溶接痕でお困りの際はGRS東京
フリーダイヤル:0120-544-022までお問い合わせください。