船舶
|
ガラスの水垢除去、傷消し、傷補修、ガラスの欠け修理は実績No.1のGRS東京にお任せ下さい
ホーム
GRSが選ばれる理由
リニューアルメニュー
ガラス鱗状痕(水垢)
ガラス酸焼け白濁
ガラスの傷
アクリル・ポリカの劣化の再生
リノベーション
会社情報
お問い合わせ
ホーム
>船舶
船舶
船舶で多いお悩み
第1位 塩害でのガラスの水垢汚れを落としたい
第2位 自分でガラスを磨いたら傷がついた
第3位 ボディのピカピカにしてほしい
GRSからのご提案
こんなことでお困りではありませんか?
1.ガラスのウロコ汚れ
クルーザーのフロントガラスや漁船の旋回窓は汚れていると視界不良から事故の原因となる恐れがあります。
➤ガラス研磨することで、ガラスを傷つけずに今ある汚れを完全に落とし、さらにコーティングまですることで汚れないガラスを作ることが出来ます。
しかも
汚れ防止効果2年保証付き
2.自分でガラスを磨いたら傷がついた
ク汚れを落とそうと市販のダイヤモンドパッドで擦って傷がついたり、ケミカルでガラスを白くしてしますケースがよくあります。
➤ガラスに傷がついたり、白くしてしまっても
Glass Renewal Service
の再生研磨で元のガラスに戻すことが出来ます。
3.ボディをピカピカにしたい
船舶のボディは塩害などによるダメージで光沢が失われ、高級感がなくなってしまいます。
➤通常の磨きは1ステップで表面のみを磨きますが、
Glass Renewal Service
では最高3ステップ研磨で高級感のある光沢を復元します。
船舶のガラス水垢ウロコ
船舶は潮風の影響でガラスに塩分(アルカリ)を含む水垢がつきやすく、漁船やクルーザーの旋回窓やフロントガラスにこびりつくと視界不良となり、船同士の接触事故などの原因となります。ウロコを落としてガラスを綺麗にするだけでなく、ガラスをプロテクトするコーティング処理することで、簡単なお手入れだけで良好な視界を長期的に維持することができます。
クルーザーのボディ光沢復元
船舶のボディ、ステンレス、アクリル部分も研磨で光沢を復元することができます。